華乙女


華乙女

「華乙女」

1987年制作、100号F。板パネル、雲肌麻紙、岩絵の具。

第22回県美展出品作品。

モデルに2ポーズ頼んで組み合わせました。

この頃は人物画など、作品に自分の感情を移すということを

考えて描いていなかったので、ただ忠実にそのまま描く事に

気を配っていた。つまり写生です。

会場で「真面目な作品だ」との評価の声を聞き、この絵には

訴えるものがないと解釈しました。それから少しずつ作品に

自分を出そうと思いました。